1996年
株式会社テクノツリー設立
1996年（平成8年）、大手鉄鋼メーカーの機械部門から独立した会長の木下武雄が、産業機械や自動車メーカー向けマニュアル制作の請負で事業をスタート。写真は創業時自宅を事務所として活用していたころのもの。（現在の本社所在地）
corporate history
テクノツリーの歩み
1990年代
- 1996年
- 株式会社テクノツリー設立。
- 1997年
- 各種産業機械のマニュアルを制作。
- 1998年
- 大手自動車メーカの整備マニュアルを制作。
- 1999年
- 空気圧縮機、半導体基盤検査装置、 混練機械などのイラストや取扱説明書を制作。
1990年代当初のテクノツリーロゴ
2000年代
- 2000年
- 製砂ミル、各種水門などの産業機械用マニュアルを制作。
- 2001年
- 各種プレゼンおよび技術資料を制作。
兵庫県2地方自治体のWebサイトを制作。 - 2002年
- 関西圏の地方自治体のWebサイトを制作。
- 2003年
- 建設機械メーカのWeb系システムとWebサイトを制作。大手自動車メーカの修理書やオーナーズマニュアルを制作。
- 2006年
- 大手自動車メーカのオーナーズマニュアル受注増加。
技能伝承コンテンツ制作実績増加。
技能伝承ソフト「マストリー」販売開始。 - 2008年
- 技能伝承SNS「TreQs」を発表。
技術伝承ソフト「マストリー」販売開始
2010年代
- 2011年
- チェックシート入力・報告書作成支援システム「ExcelGate」を発表。
「PROCENTER iPad連携オプション」を販売開始。 - 2014年
- 大規模ユーザ向け新バージョン「XC- Gate.ENT」（エクシーゲート・エンタープライズ）を発表。
- 2019年
- XCシリーズのサブスクリプションサービス「XC-INO」（エクシーノ）を発表。
XC-Gate.ENTを発表
2020年代
- 2020年
- Webマニュアルと帳票を交互に閲覧・入力できるシステム「XC-DOC」（エクシードック）を発表。
- 2022年
- 各種データとコネクトする帳票電子化ツール「XC-Gate.V3」（エクシーゲート・ブイスリー）を発表。
「XC-Gate.V3」（エクシーゲート・ブイスリー）を発表。